原田社会保険労務士事務所。

KBS京都の「リターンズ」放送中に流れるローカルCM。

どうでしょうリターン ズを応援しています。

大好きです。

原田社保労士事務所です。

木目調背景で文字だけの停止画面で

たったこれだけの言葉なのに

どえらいインパクトを与え続けるCMである。


間違いなく京都では一番有名な社保労士事務所のはずだ。

このあたりにあるそうです。

花見で京都を訪れた際は、是非原田社保労士事務所へも足をお運びくださいませ。


ついに始まったプロ野球の季節。

サンTVとKBS京都はご丁寧に阪神戦は必ず試合終了まで放送する為

度々VTR予約録画で悲しい目に会うことがある。

過去に帰宅後VTRを見始めたら

オープニングテーマだけ流れて終わったこともあった。


今年は強いだけでなく

水・土は21時までに試合を終える野球を見せて下さい。


R-14はやっぱり怖かったので触れません。


公式：ウラ話「四国R-14」第三夜
四国R-14（Wikipedia）

■ドラマ『四国R-14』 第３夜（リターンズ）

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冒頭、大泉さんの自宅前へお迎えにあがるシーン

Classicではカットされていたんですね、残念です。

DVDではモザイク入れたままで見れたんですが

あの「待っている姿」がとてもリアリティあって面白かったんだけどな。


最近のキー局バラエティはほとんど「作られたもの」だから全然つまらん。

一時期ハマった「●っすま」も、ほとんどが「やらせ」と分かってからは

全く見る気なくなってしまった。

あぁ、この驚き、ボケは予め決まっていたストーリーなんだな、って。

バラエティとは筋書きのある笑いだ、と割り切らないと見てらんないですね。
（ほとんど見ませんが）

だから「どうでしょう」が新鮮に感じて、純粋に面白いんでしょうね。



大泉さんはキー局バラエティにでてもつまらないことが多くなるんだろうな。

「ここではこういうボケ、驚き見せて下さいね」なんて、あんたにゃちっとも似合わない。

さんま相手にタメ口きいて、「誰だ、あの失礼なヤツは！」となじられるくらいで丁度いいのだ。



スノートレーニングシューズって雪国の方には必須アイテムなんですね。

関西人の家庭におけるたこ焼き器みたいなものでしょうか。


「雪面の飛び魚」のアルプススノー社って今でも存在するんでしょうか？

私が経営者ならジョークシューズとして売りますが、１足一万円ほどで。

ちょっとお高いですが、「防水スプレーかけなくてよい」シューズにします・・・


◆かかった交通費（ひとり分の推定）　計１０３７２０円

品川−鳥取　１０２００円（深夜バス：キャメル号）
鳥取−京都　７３４０円（ＪＲ特急はくと）
京都−敦賀　２７７０円（ＪＲ特急スーパー雷鳥サンダーバード）
敦賀−金沢　３９９０円（ＪＲ特急しらさぎ）
金沢−博多　１２０００円（深夜バス：加賀号）
└現在廃止の為推定（博多〜東京のはかた号の15000円より推算）
博多−ハウステンボス３４４０円（ＪＲ特急ハウステンボス）
ハウステンボス−鹿児島　１０４３０円
（ＪＲ特急ハウステンボス＋リレーつばめ＋九州新幹線つばめ）
鹿児島−岡山　１８７９０円（寝台特急なはB寝台[現在は熊本〜]）
岡山−淡路島　４６２０＋１００円（山陽新幹線＋明石淡路フェリー）
淡路島−徳島　１９５０円（淡路交通バス）
徳島−倉敷　４３３０円（ＪＲ特急うずしお＋快速）
倉敷−新宿　１００００円（深夜BUS：マスカット号）
新宿−新神戸　１３７６０円（ＪＲ＋東海道新幹線）

■サイコロの旅３ 〜自律神経完全破壊〜 後編 第１夜（Classic）

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ドラバラ（ＷＳや山田家）で「森崎先生は漢字と長セリフに弱い」って知りました。

おいおい、劇団のリーダーがそんなことじゃあ、ってな感じですが

山田家ラストシーンでは不覚にもその長セリフに涙してしまいました。


今回の海辺でのシーン、かなり長いセリフでした。

勿論アレってカメラの後ろでカンペ出てたんだろうな・・・


エンディングは小芝居より３人並んだ姿の方がウケちゃいます。

皆さん、若っ！


来週の第３夜は「起承転結」の「転」らしいんですが

あんまり覚えてないんですよね。

だから新鮮に見ることができます。

リターンズの放送ペースの技（忘れた頃に放送される）ですな。


公式：ウラ話「四国R-14」第二夜
四国R-14（Wikipedia）

■ドラマ『四国R-14』 第２夜（リターンズ）

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「鉄道クラブ」なぞこじゃれたものが小学校にあって

4年生からクラブに入ったと記憶に残っている。

毎日交通公社の時刻表を食い入るように眺めたものだ。

写真を撮ったり運転に興味があったのではなく

想像上で旅の計画を毎日練っていたのである。


今回の放送分でも

まるでハリーポッターを思わせるような個室部屋の車内より

「つばめ」が鹿児島まで行けたことに感動し
（今は新幹線できてしまったので走っていない）

「寝台特急なは」は鹿児島から乗れていたよなぁ、と感動し
（今は熊本からしか乗れない）

大泉さんのトークよりも

いまだ乗車したことない寝台に熱い視線を注いでいたのである。



私が最初にどうでしょうに出会ったのが「サイコロの旅３ 後編 第１夜」

次週放送される分だ。


関西で深夜番組と言えば吉本興業のタレントしか見かけないのに

なんで北海道のタレントがメインなのか？

しかもなんで淡路島にいるのか！？

自宅前からの拉致シーンもあわせて強烈なインパクトがあった。

それだけに「どうでしょうの旅」を偶然TVで見かけた時

コンビ二弁当食べながら時間つぶしに眺めていただけなのに

強く印象に残ったのである。


◆かかった交通費（推定）　計７３６８０円

品川−鳥取　１０２００円（深夜バス：キャメル号）
鳥取−京都　７３４０円（ＪＲ特急はくと）
京都−敦賀　２７７０円（ＪＲ特急スーパー雷鳥サンダーバード）
敦賀−金沢　３９９０円（ＪＲ特急しらさぎ）
金沢−博多　１２０００円（深夜バス：加賀号）
└現在廃止の為推定（博多〜東京のはかた号の15000円より推算）
博多−ハウステンボス３４４０円（ＪＲ特急ハウステンボス）
ハウステンボス−鹿児島　１０４３０円
（ＪＲ特急ハウステンボス＋リレーつばめ＋九州新幹線つばめ）
鹿児島−岡山　１８７９０円（寝台特急なはB寝台[現在は熊本〜]）
岡山−淡路島　４６２０＋１００円（山陽新幹線＋明石淡路フェリー）


■サイコロの旅３ 〜自律神経完全破壊〜 第４夜（Classic）

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昔初めて観た時「怖い」「ホラーだ」ということで

画面・映像ばかり気にしてプロローグの内容をすっかり聞き逃してました。

ちゃんと聞けばラストシーンの意味がちゃんと含まれていたんですね。

安くあがったドラマなのに、深い。


ドラマに登場する「円上寺金剛院」

これ、四国八十八ケ所で探してもないですよね。

上島、藤木、大沼、小宮と同じく仮の名前。

本当は７９番札所天皇寺高照院だと今気がついた私。

アホですね。


「R-14」ってドラマ始まるまでは年齢指定の意味（アール１４）だと思っていたんですよね。（Restricted-14）

怖いから１４歳未満は見ちゃだめよってもの。

１４本目のテープだから「ロール１４」だったのかっての数年経ってやっとまた思い出した。


うれしーの奥さま、霊感強いのは事実とは怖いです。

教室のお話はいいとして、団地の踊り場で幽霊見たら失禁ものですな。

公式：ウラ話「四国R-14」第一夜
四国R-14（Wikipedia）

■ドラマ『四国R-14』 第１夜（リターンズ）

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そう、北海道テレビ放送株式会社。

九州でHTBと言えば「Huis Ten Bosch」

そう、ハウステンボス。

「HTBの水曜どうでしょう」とくりゃ

九州の方にはハウステンボスのイベントと間違えられていたんでしょうか？

オランダ語で「森の家」という意味らしいんですが、只今苦戦中。

どうでしょう班訪問の数年後に破綻するも今なお頑張って営業しておられます。

日本人観光客にはウケが悪いそうですが、中国・韓国からの観光客は増えているそうです。

倉敷チボリ公園も同じく、こういった漠然としたテーマパークはリピーター増やすの難しいんですよね。

TDLには何度も足を運びましたしまた行きたいと思うんですが

USJは一回でもう結構。

USJにも再び行きたくなる動機付けが少なすぎるんですよね。

漠然としたテーマパークにはさらに動機付けが少なくなります。


リピーター以前に私自身行く暇があっても行きたいとは思いません。

会社の慰安旅行なら候補にあがるかもしれませんね（それでも温泉の方がいい）


電車内ででたホラ話、「チューハイはというオランダ人が伝えた」

チューハイとは東洋醸造が初めて商品化した焼酎を炭酸で割った飲み物であります。

ウオッカでも「チューハイ」、チューハイの「チュー」って何？

私が一番好きなチューハイはこれ。

「じゃあ、また○○○〜」


◆かかった交通費（推定）　計３９７４０円

品川−鳥取　１０２００円（深夜バス：キャメル号）
鳥取−京都　７３４０円（ＪＲ特急はくと）
京都−敦賀　２７７０円（ＪＲ特急スーパー雷鳥サンダーバード）
敦賀−金沢　３９９０円（ＪＲ特急しらさぎ）
金沢−博多　１２０００円（深夜バス：加賀号）
└現在廃止の為推定（博多〜東京のはかた号の15000円より推算）
博多−ハウステンボス３４４０円（ＪＲ特急ハウステンボス）

■サイコロの旅３ 〜自律神経完全破壊〜 後編 第３夜（Classic）

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NACSといっても
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会ではございませんよ。

「北の（North）役者の（Actors）集まり（Club）特別な（Special）」の
TEAM NACSでございます。


恐怖のデジカムドラマ「四国R-14」のご紹介番組で、初めて存在を知ったのはだいぶ前。

仕事帰りの深夜、たまたま何気にチャンネル合わせていたリターンズを
特に特別視することなく見続けていた頃。

オープニング、エンディングに登場する安田さんを
単なる局アナと思っていた頃。


「なんじゃこのリオのカーニバルみたいな連中は」というのが第一印象。

それから数年間、特に音尾さん、リーダーは「この役の人」という先入観しか持てなかった。


数年後、まさかドラマだ、演劇だ、歌だ、声優だ、と全国に名を知られることになるとは。

皆さまのご活躍につい涙するのでございます。


先日も知り合いから送っていただいた「蟹頭十郎太」のVTRを堪能し

是非ナマで見てみたいな、としみじみ感じたばかりでございます。

特に安田さんや音尾さんは、ドラマや映画より劇の方が迫力があって
魅力が増しますね。

来週からの「視聴率下げたオカルトドラマ・四国R-14」は
是非こちらでは下がることのないようにと祈りつつ
ラストのどんでん返しは忘れたことにして楽しみたいと思います。


■ドラマ四国R-14を100倍楽しく見る方法（リターンズ）

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「BALENTINO」をぐぐると

と表示されるのがもの悲しいですね。

韓国旅行した際に仕込んでいたネタであるならばすごいことです。

夏野菜スペシャルの数ヶ月に渡る仕込み、撮影なんて目じゃないっす。

この「ばれんちの〜」（放送中ミスターがそう発音していた）、闘痔の旅にも登場していましたね。


３万円で購入したこの革ジャン、今オークションにかけたら

本物のVALENTINO以上の値段がつくと思いますよ、多分。

そういった意味では「本物」の革ジャンなんですな、この「ばれんちの〜」。


楽天で見つけましたよBALENTINO。

お店の方、気づいてらっしゃるのでしょうか？

それともこれも仕込みなんでしょうか・・・・


◆かかった交通費（推定）　計２４３００円

品川−鳥取　１０２００円（深夜バス：キャメル号）
鳥取−京都　７３４０円（ＪＲ特急はくと）
京都−敦賀　２７７０円（ＪＲ特急スーパー雷鳥サンダーバード）
敦賀−金沢　３９９０円（ＪＲ特急しらさぎ）

■サイコロの旅３ 〜自律神経完全破壊〜 後編 第２夜（Classic）

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大泉さん、藤やんに混じってあるお方の名セリフがひとつ。

そう、うれしー。


今回放送は「今世紀最後のどうでしょう」ということで

過去の一番辛かった旅のＶＴＲを見ながら語り合う企画。

その衣装が何故ムーン（ミスター）とラベンダー（大泉さん）なのか不明だが

スタイリスト小松のインスピレーションなのだろう。


ブンブン頭上に輝く満月

ナイトジャングルウォークで見つけた昆虫


そうイメージしたかったのだと思って差し上げよう。


マレーシア・ブンブンの名言と言えば「シカでした」

しかし、洞窟探検の方が実は面白かった。


リベンジ含め、うれしーはマレーシアではよくしゃべる。

しかもつぶやくお言葉が短いながら趣があり

しゃべるイントネーションがたまらない。

藤村Ｄをつい藤やんと書いてしまうのも、洞窟探検で

「ふ、藤やんは後から来なさいよ」の言葉が印象的だったから。


うれしーの名言と言えば英語であろう。

「ホワイトスネイク、カモン」

たいていの方はここまでは覚えていらっしゃる。

私がマレーシアで一番笑った名言は


「アァ、アイアム」


蛇を見つけて「うれしー先に行きなさいよ」「イヤだよ」と押し問答した後

ガイドから「スロウリー」と呼ばれてつい口に出した英語。

『私が行きます』って意味なんだろうけど（あってるのかな？）

タイミングと言い、言い方といいバツグンの面白さだった。


マレーシアで一番光っていたのは、私はうれしーだと思う。



そんなマレーシア・タマンヌガラ国立公園に行ってみたい方へ。

マレーシア・タマンネガラツアー（5泊6日　98000円）
ムティアラタマンネガラ手配料金

洞窟探索　６５ＲＧ
ナイトジャングルウォーク　６０ＲＧ
ナイトサファ　１２５ＲＧ

ブンブン１泊は５ＲＧほどだそうです。


１ＲＧ＝約３１円（２００６・３・３現在）


■今世紀最後のどうでしょう（リターンズ）

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樋口さんのＰＶ、Anniversary songがイントロからサビまで。

DVDやリターンズでは軽快なイントロと大泉さんの叫びしか聴けなかったんですが、たっぷり堪能できました。

あれ？まだ終わらない、DVDと違う、なんて思いながら見てましたが

たまたま録画しておいてラッキーでした。


ぎょろりとした目がさらにぎょろりとされており

８年前だから樋口さんもかなり若かったですね。

あんな海パン今でもはいてらっしゃるんでしょうか？

私がはいたら●がはみ出て大変なことに・・・


シングルCDでAmazonでも新品はもう手に入らないんですよね。

そう思えば曲が聴けただけでもかなり貴重な放送でした。


いつかミスター＆副社の「DA.BE.SA」も聴いてみたい。


キャメル号の運賃を調べていたら、やっぱりいらっしゃいました。

どうでしょうの旅を満喫されていらっしゃる方。

うらやましいですなぁ。

私ももう１０歳若かったら・・・


◆かかった交通費（推定）　計１０２００円

品川−鳥取　１０２００円（深夜バス：キャメル号）


■サイコロの旅３ 〜自律神経完全破壊〜 後編 第１夜（Classic）

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