簡単です ぷちダイエットの方法

 「筋書きのないバラエティ」

あれっ?

冒頭、大泉さんの自宅前へお迎えにあがるシーン

Classicではカットされていたんですね、残念です。

DVDではモザイク入れたままで見れたんですが

あの「待っている姿」がとてもリアリティあって面白かったんだけどな。


最近のキー局バラエティはほとんど「作られたもの」だから全然つまらん。

一時期ハマった「●っすま」も、ほとんどが「やらせ」と分かってからは

全く見る気なくなってしまった。

あぁ、この驚き、ボケは予め決まっていたストーリーなんだな、って。

バラエティとは筋書きのある笑いだ、と割り切らないと見てらんないですね。
(ほとんど見ませんが)

だから「どうでしょう」が新鮮に感じて、純粋に面白いんでしょうね。



大泉さんはキー局バラエティにでてもつまらないことが多くなるんだろうな。

「ここではこういうボケ、驚き見せて下さいね」なんて、あんたにゃちっとも似合わない。

さんま相手にタメ口きいて、「誰だ、あの失礼なヤツは!」となじられるくらいで丁度いいのだ。



スノートレーニングシューズって雪国の方には必須アイテムなんですね。

関西人の家庭におけるたこ焼き器みたいなものでしょうか。


「雪面の飛び魚」のアルプススノー社って今でも存在するんでしょうか?

私が経営者ならジョークシューズとして売りますが、1足一万円ほどで。

ちょっとお高いですが、「防水スプレーかけなくてよい」シューズにします・・・


◆かかった交通費(ひとり分の推定) 計103720円

品川−鳥取 10200円(深夜バス:キャメル号)
鳥取−京都 7340円(JR特急はくと)
京都−敦賀 2770円(JR特急スーパー雷鳥サンダーバード)
敦賀−金沢 3990円(JR特急しらさぎ)
金沢−博多 12000円(深夜バス:加賀号)
└現在廃止の為推定(博多〜東京のはかた号の15000円より推算)
博多−ハウステンボス3440円(JR特急ハウステンボス)
ハウステンボス−鹿児島 10430円
(JR特急ハウステンボス+リレーつばめ+九州新幹線つばめ)
鹿児島−岡山 18790円(寝台特急なはB寝台[現在は熊本〜])
岡山−淡路島 4620+100円(山陽新幹線+明石淡路フェリー)
淡路島−徳島 1950円(淡路交通バス)
徳島−倉敷 4330円(JR特急うずしお+快速)
倉敷−新宿 10000円(深夜BUS:マスカット号)
新宿−新神戸 13760円(JR+東海道新幹線)


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