頑張れ、HTB

北海道でHTBと言えば「Hokkaido　Television　Broadcasting」

そう、北海道テレビ放送株式会社。

九州でHTBと言えば「Huis Ten Bosch」

そう、ハウステンボス。

「HTBの水曜どうでしょう」とくりゃ

九州の方にはハウステンボスのイベントと間違えられていたんでしょうか？

オランダ語で「森の家」という意味らしいんですが、只今苦戦中。

どうでしょう班訪問の数年後に破綻するも今なお頑張って営業しておられます。

日本人観光客にはウケが悪いそうですが、中国・韓国からの観光客は増えているそうです。

倉敷チボリ公園も同じく、こういった漠然としたテーマパークはリピーター増やすの難しいんですよね。

TDLには何度も足を運びましたしまた行きたいと思うんですが

USJは一回でもう結構。

USJにも再び行きたくなる動機付けが少なすぎるんですよね。

漠然としたテーマパークにはさらに動機付けが少なくなります。


リピーター以前に私自身行く暇があっても行きたいとは思いません。

会社の慰安旅行なら候補にあがるかもしれませんね（それでも温泉の方がいい）


電車内ででたホラ話、「チューハイはというオランダ人が伝えた」

チューハイとは東洋醸造が初めて商品化した焼酎を炭酸で割った飲み物であります。

ウオッカでも「チューハイ」、チューハイの「チュー」って何？

私が一番好きなチューハイはこれ。

「じゃあ、また○○○〜」


◆かかった交通費（推定）　計３９７４０円

品川−鳥取　１０２００円（深夜バス：キャメル号）
鳥取−京都　７３４０円（ＪＲ特急はくと）
京都−敦賀　２７７０円（ＪＲ特急スーパー雷鳥サンダーバード）
敦賀−金沢　３９９０円（ＪＲ特急しらさぎ）
金沢−博多　１２０００円（深夜バス：加賀号）
└現在廃止の為推定（博多〜東京のはかた号の15000円より推算）
博多−ハウステンボス３４４０円（ＪＲ特急ハウステンボス）

■サイコロの旅３ 〜自律神経完全破壊〜 後編 第３夜（Classic）