太る人、太りにくい人 〜基礎代謝〜
「基礎代謝」とは寝ていても消費されるカロリーのことです。
同じ運動量、食生活でも基礎代謝の多い人の方が太りにくくなります。
基礎代謝の低い人は、消費できなかったエネルギーが脂肪として体内に溜まるため太りやすくなります。
■基礎代謝の基礎
• 筋肉が多ければ基礎代謝量が上がる
• 女性より男性の方が基礎代謝量は多い(筋肉多いため)
• 10代がピークで年とともに減っていく(中年太りの原因)
• 体温が高い人の方が基礎代謝量は多い
• 冷え症の方は基礎代謝量は低い
• 女性より男性の方が基礎代謝量は多い(筋肉多いため)
• 10代がピークで年とともに減っていく(中年太りの原因)
• 体温が高い人の方が基礎代謝量は多い
• 冷え症の方は基礎代謝量は低い
ウチでの食生活は私と嫁とはほとんど同じです。
身長で10センチ低く、体重で20キロも軽いのに
食事の量は同じだけペロリとたいらげます。
しかし太らない。
明らかに筋肉の量は私の方が多いはずですし
運動量だって変わらないはず。
違う点と言えば、お通じがいいこと。
嫁は食べたものの栄養が吸収されずにそのまま出ているって感じです。
また私は体が硬いのですが嫁はかなり軟体です。
筋肉は柔らかい方が血流が良くなり代謝が向上するそうです。
食べても太らないなんて贅沢な悩みです。
よくある質問:基礎代謝編(TANITA)
→基礎代謝を上げるために
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