大泉さん、藤やんに混じってあるお方の名セリフがひとつ。

そう、うれしー。


今回放送は「今世紀最後のどうでしょう」ということで

過去の一番辛かった旅のＶＴＲを見ながら語り合う企画。

その衣装が何故ムーン（ミスター）とラベンダー（大泉さん）なのか不明だが

スタイリスト小松のインスピレーションなのだろう。


ブンブン頭上に輝く満月

ナイトジャングルウォークで見つけた昆虫


そうイメージしたかったのだと思って差し上げよう。


マレーシア・ブンブンの名言と言えば「シカでした」

しかし、洞窟探検の方が実は面白かった。


リベンジ含め、うれしーはマレーシアではよくしゃべる。

しかもつぶやくお言葉が短いながら趣があり

しゃべるイントネーションがたまらない。

藤村Ｄをつい藤やんと書いてしまうのも、洞窟探検で

「ふ、藤やんは後から来なさいよ」の言葉が印象的だったから。


うれしーの名言と言えば英語であろう。

「ホワイトスネイク、カモン」

たいていの方はここまでは覚えていらっしゃる。

私がマレーシアで一番笑った名言は


「アァ、アイアム」


蛇を見つけて「うれしー先に行きなさいよ」「イヤだよ」と押し問答した後

ガイドから「スロウリー」と呼ばれてつい口に出した英語。

『私が行きます』って意味なんだろうけど（あってるのかな？）

タイミングと言い、言い方といいバツグンの面白さだった。


マレーシアで一番光っていたのは、私はうれしーだと思う。



そんなマレーシア・タマンヌガラ国立公園に行ってみたい方へ。

マレーシア・タマンネガラツアー（5泊6日　98000円）
ムティアラタマンネガラ手配料金

洞窟探索　６５ＲＧ
ナイトジャングルウォーク　６０ＲＧ
ナイトサファ　１２５ＲＧ

ブンブン１泊は５ＲＧほどだそうです。


１ＲＧ＝約３１円（２００６・３・３現在）


■今世紀最後のどうでしょう（リターンズ）

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もう１０年以上使い続けている腕時計、PROTREK Ley。

女性用モデルなのだがコンパクトで使いやすく、デザインもいい。

当時付き合っていた嫁とおそろいで購入したもの。

後々バックライトに星座が浮かび上がるモデルが発売されたが

貧乏大学生には手の届かないシロモノだった。


お互い釣りが趣味だったこともあり、早朝・深夜の釣行に際し

日の出日の入り時刻表示や温度計測機能がとても便利だった。


ELバックライトのオートライト機能ついているので、手を傾けただけで勝手に光ってくれる。

夜に走ることが多いので大変便利だ。




先日使っていた革ベルトの寿命がついに尽きた。

ベルトを外して手に握ってジョギング開始。

走り出すと太もものハリが出たため短めの距離に変更する。


「もう時間は気にしなくていいか」とポケットへ入れて走り続ける。

３０分後自宅前でポケットを確認すると、ない。


ない、ない、ない。


「やってもうた〜」

両足の太ももはパンパン、歩くのもちと辛い。

しかし放っておくわけにはいかない、もう同じものは手に入らない。

嫁とペアで購入したものってのがまた気まずい。


足を引きずりながら走ってきた道を探しに戻る。


暗い公園の中には落ち葉がいっぱい。

犬の散歩、ジョギングしていた人もそこそこいた。

暗いから溝に落ちていたら気がつかないだろうな。

私が落ちているの気づいたら拾うだろうな。

なんて悲観的なことばかり考えながら、３キロの道のりを探す。


２キロちょい戻ったところの歩道の段差の隙間にキラリ。

偶然にも見つけることができた、本当にラッキーだった。


見つけた喜びで足の痛みも感じぬまま帰宅した。


オリジナルの革バンドはもちろん生産終わっていて入手できないので

今度時計屋さんで合うものを探してこよう。

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樋口さんのＰＶ、Anniversary songがイントロからサビまで。

DVDやリターンズでは軽快なイントロと大泉さんの叫びしか聴けなかったんですが、たっぷり堪能できました。

あれ？まだ終わらない、DVDと違う、なんて思いながら見てましたが

たまたま録画しておいてラッキーでした。


ぎょろりとした目がさらにぎょろりとされており

８年前だから樋口さんもかなり若かったですね。

あんな海パン今でもはいてらっしゃるんでしょうか？

私がはいたら●がはみ出て大変なことに・・・


シングルCDでAmazonでも新品はもう手に入らないんですよね。

そう思えば曲が聴けただけでもかなり貴重な放送でした。


いつかミスター＆副社の「DA.BE.SA」も聴いてみたい。


キャメル号の運賃を調べていたら、やっぱりいらっしゃいました。

どうでしょうの旅を満喫されていらっしゃる方。

うらやましいですなぁ。

私ももう１０歳若かったら・・・


◆かかった交通費（推定）　計１０２００円

品川−鳥取　１０２００円（深夜バス：キャメル号）


■サイコロの旅３ 〜自律神経完全破壊〜 後編 第１夜（Classic）

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Loppiの操作も手馴れたもんだ。

「いつもニコニコ現金払い」のため、名前・電話番号も入力済ませ

いざレジへ。


これで７回目のＤＶＤ予約にもかかわらず

いまだかつてスムーズに購入できたためしがない。


この日は支払いまではスムーズにいった。

お釣りを渡した後、店員さんいきなり後ろ振り返って棚の扉を開ける。

袋開けて首を傾げ、チケットを見てまた棚の中をまさぐる。


店員さん「あの、商品はもう手元にありますか？」


はぁ？

なんのこっちゃな。

私「いや、今日は予約だけなんですけど・・・」

店員さん「じゃ、じゃあこれをどうぞ・・・」

と予約券をいただきました。


「じゃじゃじゃ・・」って、藤やんじゃないんだからさ。


今回もスムーズにいかず、残念。

一瞬、予約するだけで何かもらえるのかと期待しちゃいました。


受け渡しは６月２１日か、まだ４ヶ月先だ。

もしかしたら関西ではclassicが追いついちゃうんじゃないか？？

（現在オーストラリアが終わったばかり）

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我が関西にも忘れてはならない大吊り橋がございます。

日本一長い吊り橋の谷瀬の吊り橋でございます。

照葉大吊橋は足元が鉄製でしたが、谷瀬の吊り橋は板。

歩く度に左右に揺れるのはもちろん、ギシギシ音をたて

いつ穴が開くのやらとドキドキさせる恐怖心との闘い。

是非ここをカブで渡りきってもらいたいものですな。


ラストでギリギリ飛び乗った南九フェリー（大根占→指宿）

原付＋人で１２００円とはお安い乗船運賃です。


リターンズ終了後、別局でやってた「まずいものランキング」

１位　ジンギスカンキャラメル

２位　ベジマイト

３位　餃子ようかん

４位　いかチョコ


どうでしょう班（道民）であれば１位の商品はお試し済みか！？


■原付西日本制覇 最終夜（リターンズ）

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「贅肉が落とされて」体がダイエットするのでなく

「無駄な出費を抑えて」家計がダイエットできるお米です。


先日お米が減ってきたのでまたまた注文。

いつも食べているお米は米蔵百撰10kg。

１０キロでなんと驚きの２３００円ポッキリ。

しかも送料込み。

ブレンド米ですが国内産100%のものです。

秋になると新米もこのお値段で購入できます。


コ●ヒカリだ、●沼産だ、といわれても

食べてみたら「米は米だった」としか感じられなかったうちの家族には

お安いお米でも十分満足。


いいお米？を食べ慣れている方にはどうだろう。

ごくたまに茶黒いお米が数粒混ざっていることがあったり

お米の粒がかなり小さいので、購入当初はちょっとびっくり。

しかし食べても味が悪いわけではないし

たまにいただく生協のお米と食べ比べても特に違いが分からない。
（米粒の大きさが違うだけ）


しかもアフィリで貯まったポイントで購入しているので

ここ数年はお米代支払っておりませんので、大助かり。


毎日炊く際には粉寒天を４ｇぱらぱら混ぜてから炊いております。

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先日報道特捜プロジェクトで「疑惑のダイエットサプリ」が放送されてました。

コエンザイムQ10・αリポ酸・L-カルニチン、この３つが配合された製品を、ドラッグストアや通信販売でかき集めること１８品。

その成分を分析したら・・・という内容。


結果は驚愕。


予想通りといえばそうなんですが
パッケージの表示通り入っていたものはほとんどありませんでした。


約８割が表示の半分ほどしか入っていない・・・

恐ろしい現実です。


「コエンザイムQ10●●mg配合！」って書いてあっても

実際はその半分以下しか入っていないのが現実なんですよ。


なかには0.1％の商品もあり、その販売元・製造工場を追求する

というのが放送内容。


販売元は「製造工場を信頼している」とつっぱね

製造工場ではなんともずさんな現実が明るみに。


製造者は「コエンザイムQ10って何？」ほどの知識しか持ち合わせておらず

しかも色んな原料を同じところに無造作に置いてあったため

製造段階で間違った原料を混入して作った可能性があるという。


パッケージの成分表示は、加工後の分析結果の表示ではなく

加工前の分析結果だという。

いや、加工前に混ぜる粉調べても意味ないって。


問題の商品「フォーミュラ スリム トリプル100」はすぐに回収。

現在は販売中止になっております。

「コエンザイムQ10をはじめ、L-カルニチン、アルファリポ酸を100mgずつ配合」

実はその0.1％しか配合されていなかった事実。

出荷数は数万本。

こんなサプリに５０００円近く支払っていた方は

はらわたが煮えくり返りそうな思いだろう。

この製造会社はサプリを製造し続けて２０年超える歴史のある会社。

他、過去にも同じような商品があってもなんにも不思議ない。


先日のキリンのアガリスク問題といい
単なる健康食品であるサプリは薬ではないので
しっかり検査・調査されていなんですね。
（もちろんちゃんとされているものもありますが）


サプリメントを購入する際は
私はだまされてもいいからの気持ちで買わないとやってられないですね。

そんな無駄お金使うくらいならもっと違うことに使いたいですな。

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ノリノリのロックンロール。

このテンポで走るとちょっと遅いけど、曲に乗れるので疲れ知らず。

ベタだけどシンセが「ノトーリアス」と歌うトコが面白い。

ラヴァーボーイって言えば（2）の一発屋っぽいイメージあるんですが
（9）とか（16「トップガン」サントラ含）とかいい曲出してんだよ。

カナダのバンドだからダメだったのかな。



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それは、５本指靴下。

　（実際に履いているものとは違います）

もともと若干外反母趾系の両足。

そのせいかどうか知りませんが

薬指が中指の下にちょっとめり込み気味。

普段の生活でも薬指の爪がちょっとでも伸びてくると

中指に突き刺さり出血することもしばしば。

爪をちゃんと切っていてもジョギングすると

ものの１０分ほどで中指に痛みが。

そのまま走り続けると押された中指が人差し指に食い込んできてしまい

結果、中指・人差し指に出血が。


こりゃいかんといつも両足の中指に絆創膏をぐるんと巻きつけてました。


そこで嫁が履いていた５本指ソックスを何気に履いて走ってみると

指に力が入るからか、意外に疲れない。

しかもそれぞれの指をカバーしているから、絆創膏を貼らなくていい。

見た目はちょっと恥ずかしいが、かなり心地よい。

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朝日をバックに、塩湖をバックに語る大泉さん。

粋なセリフを邪魔するミスターの「ごほん、ごほん」

ハエを飲み込んだ時といい、この旅ではミスターに擬音が多い。


安田顕なら『屁』で邪魔するだろう。


impressTVで観た無料版「ホワイトストーンズ〜白き伝説よ永遠（とわ）に〜」

を見て大爆笑、大感激した。

お腹がよじれるほど笑ったのは、漫才ブーム絶頂期のザ･ぼんちの漫才以来だ。


安ケンの得意技（芸？）をご存知ない方は是非ご覧になるべきだろう。

『パーフェクトな屁』にあなたも大爆笑間違いなし。


ドラバラ、またやってくれないかな。


未完ながらオーストラリアを車で縦断された方のブログを見つけた。

「オーストラリアへの飛行機乗り継ぎに寄ったホーチミンでカブの多さに驚く」ってのがどうでしょうそのまんまやん、とつっこみながら楽しませてもらった。
私が大学生時分だったらチャレンジしたかもしれないな。
GWに行く世界一周デート オーストラリア縦断未遂!? アウトバック激走4000kmの旅


ラストで故障したランクルのレッカーを頼みに行く藤やんを

「ディレクターが・・・」って言っているのが初々しかったですな。


番組終了後のＴＶショッピングで見たボージョボー人形。
嫁と二人で目がテンに、口をあんぐりしながら見てしまった。

こんなものに数千円（２個で５８００円位だった）払う人いるんだ。

いや、ボージョボー人形を知らない我々が馬鹿にされるべきなのか。


■オーストラリア縦断の旅で登場

　ソーラーカー　タミヤ

ミスターが張り切って頑張ったものの、ぴくりともしなかった車。
視聴者プレゼントでもらった人は今も大事にしているのかな？
同じ系列なんだからこれでチャレンジしてもよかったかも。


　熱風大陸―ダーウィンの海をめざして　椎名誠

旅に出る前のどうでしょう班を震え上がらせた本。
古本屋で見かけます。


■大陸縦断 〜オーストラリア完全制覇〜 第４夜（Classic）

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